ガスの引越し手続き|停止・開栓と立ち会い
更新日:2026年7月4日 / 情報確認日:2026年7月4日
ガスの引越し手続きは、旧居の使用停止と新居の使用開始(開栓)を申し込みます。
新居のガス開栓は立ち会いが必要なため、引越し日が決まったら早めに予約しましょう。
契約者名、旧住所、新住所、停止日、開栓希望日を用意して進めます。
ガスの引越し手続き早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| いつまで | 引越し1週間前までを目安に。開栓予約は希望枠が埋まる前に早めに |
| どこで | 契約中・新居エリアのガス会社のWebまたは電話窓口 |
| 必要なもの | 契約者名、旧住所、新住所、停止日、開栓希望日、お客さま番号 |
| 立ち会い | 新居の使用開始(開栓)は原則立ち会いが必要 |
| 注意点 | プロパンガスは物件指定の会社になることが多い |
ガスの手続きが必要な人・不要な人
旧居でガスを使っている人は停止手続きが必要です。新居でガスコンロや給湯器を使う人は、開栓の申し込みと立ち会い予約が必要です。
オール電化物件など、新居でガスを使わない場合は開栓手続きは不要です。賃貸物件では、管理会社から指定ガス会社の案内があることもあります。
ガスの引越し手続きに必要なもの
- 契約者氏名と連絡先
- 旧居の住所と使用停止日
- 新居の住所と開栓希望日
- お客さま番号または契約番号
- 開栓に立ち会う人の氏名・電話番号
開栓は時間枠の予約が必要
ガスの開栓は作業員が訪問し、安全確認を行います。引越し当日の夕方や週末は予約が取りにくいことがあるため、早めに申し込みましょう。
手続きの流れ
- 1
旧居のガス停止を申し込む
契約中のガス会社へ、停止日と退去当日の連絡先を伝えます。建物によっては停止時も立ち会いが必要です。
- 2
新居のガス開栓を予約する
新居エリアのガス会社へ、開栓希望日と時間帯を指定します。本人以外が立ち会えるかも確認します。
- 3
開栓当日に立ち会う
作業員がガス機器の点火確認や安全説明を行います。ガスコンロや給湯器の場所を確認しておきましょう。
ケース別の注意点
プロパンガスの物件
プロパンガスは物件ごとに契約会社が決まっていることが多いです。管理会社や大家さんから指定会社を確認してから申し込みましょう。
本人が立ち会えない場合
代理人の立ち会いが可能な場合があります。代理人の氏名・連絡先や、当日説明を受けられる人かどうかをガス会社へ確認してください。
停止時の立ち会い
ガスメーターの場所に作業員が入れない建物では、停止時にも立ち会いが必要になることがあります。オートロック物件は特に確認しましょう。
期限を過ぎてしまったら
引越し直前に気づいた場合は、すぐにガス会社へ連絡してください。開栓は訪問枠が必要なため、希望日に使い始められない可能性があります。
自分で開栓しない
ガスの使用開始は、安全確認を含む手続きです。元栓や機器を自己判断で操作せず、必ずガス会社の案内に従ってください。
関連記事
よくある質問
ガスの引越し手続きはいつまでにすればいいですか?
引越し1週間前までを目安に申し込むと安心です。新居の開栓は立ち会い予約が必要なため、早めに手続きしましょう。
ガスの開栓には立ち会いが必要ですか?
はい。新居でガスを使い始める開栓作業では、作業員による安全確認と説明があるため、立ち会いが必要です。
ガスの停止にも立ち会いが必要ですか?
建物によります。ガスメーターの場所に作業員が入れない場合などは、停止時にも立ち会いが必要になることがあります。
オール電化の新居でもガスの手続きは必要ですか?
新居でガスを使わない場合、開栓手続きは不要です。ただし旧居でガス契約があるなら停止手続きは必要です。
出典・参考
- 東京ガス|ガス・電気の開始や停止のお手続き(東京ガス株式会社)
- デジタル庁|引越し手続オンラインサービス(デジタル庁)
情報確認日:2026年7月4日