転校手続きの流れ|小中学校の引越し対応
更新日:2026年7月5日 / 情報確認日:2026年7月5日
小中学校の転校手続きは、現在の学校と新住所の教育委員会・転入先学校で進めます。
引越し前に在学証明書などを受け取り、転入届後に新住所で転入学の手続きをします。
自治体や学校で必要書類が異なるため、引越しが決まったら早めに相談しましょう。
小中学校の転校手続き早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| いつまで | 引越しが決まったら早めに学校へ連絡。転入届後、速やかに新住所で手続き |
| どこで | 現在の学校、新住所の市区町村教育委員会、転入先学校 |
| 必要なもの | 在学証明書、教科用図書給与証明書、転入学通知書など |
| 費用 | 公立小中学校の転校手続き自体は通常無料 |
| 対象 | 公立小学校・中学校に通う子どもがいて、引越しで通学区域が変わる家庭 |
転校手続きが必要な人
公立小学校・中学校に通う子どもがいて、引越しで通学区域や市区町村が変わる家庭は転校手続きが必要です。学区内の引越しでも、住所変更の届出や学校への連絡が必要です。
私立・国立は学校に直接確認
私立や国立の学校は、公立校と手続きが異なります。転校・転入の可否、必要書類、試験の有無を学校に直接確認してください。
転校の必要書類
- 在学証明書
- 教科用図書給与証明書
- 転入学通知書または就学通知書
- 住民票や転入届後の住所確認書類(自治体により異なる)
- 学校が指定する書類
手続きの流れ
- 1
現在の学校へ引越しを伝える
転校予定日、新住所、最終登校日を伝え、必要書類の発行を依頼します。
- 2
在学証明書などを受け取る
在学証明書と教科用図書給与証明書を受け取り、紛失しないよう保管します。
- 3
新住所で転入届を出す
転入届後、教育委員会や担当窓口で転入学通知書を受け取ります。
- 4
転入先学校で手続きする
転入学通知書、在学証明書、教科用図書給与証明書を学校へ提出します。
ケース別の注意点
同じ市区町村内で転校する場合
学区が変わる場合は、同じ市区町村内でも転校手続きが必要です。転居届とあわせて教育委員会で指定校を確認します。
別市区町村へ引越す場合
旧住所の学校で書類を受け取り、新住所の市区町村で転入学通知書を受け取る流れになります。自治体をまたぐため、日程に余裕を持ちましょう。
学期途中で引越す場合
制服、教材、給食、部活動、登校開始日などの確認が必要です。担任や新しい学校と、最終登校日・初登校日を早めに調整してください。
期限を過ぎてしまったら
転校の連絡が遅れた場合は、すぐに現在の学校と新住所の教育委員会へ相談してください。書類発行や転入先学校の決定に日数がかかることがあります。
子どもの登校空白を減らす
転入届だけでは学校の手続きは完了しません。教育委員会と転入先学校への連絡を早めに行い、登校開始日を確認しましょう。
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よくある質問
転校手続きはいつ始めればいいですか?
引越しが決まったら、まず現在の学校へ早めに連絡してください。書類発行や転入先の確認に日数がかかる場合があります。
転校に必要な書類は何ですか?
在学証明書、教科用図書給与証明書、転入学通知書などが代表例です。自治体や学校により追加書類があります。
転入学通知書はどこでもらえますか?
新住所の市区町村で転入届を出した後、教育委員会や担当窓口で受け取る流れが一般的です。
同じ市区町村内でも転校手続きは必要ですか?
学区が変わる場合は必要です。転居届とあわせて、教育委員会で指定校と必要書類を確認してください。
出典・参考
- 文部科学省|就学事務Q&A(文部科学省)
- 横浜市|市立小・中学校の転校手続き(横浜市)
- 大阪市|小・中学校の転校の手続き(大阪市)
情報確認日:2026年7月5日