マイナンバーカード住所変更|期限・必要なもの

更新日:2026年7月4日 / 情報確認日:2026年7月4日

マイナンバーカードの住所変更は、引越し後に新住所の市区町村窓口で行う手続きです。

別の市区町村へ引越した人は転入届と同時、同じ市区町村内の人は転居届と同時に進めるとスムーズです。

カード本体と暗証番号が必要になるため、役所へ行く前に手元で確認しておきましょう。

マイナンバーカード住所変更の早見表

項目内容
いつまで転入届・転居届と同時に行うのが基本。期限や失効条件は自治体の案内も確認
どこで新住所の市区町村役所・役場の住民異動届窓口
必要なものマイナンバーカード本体、数字4桁の暗証番号、本人確認書類を求められる場合あり
手数料住所変更の手続き自体は無料
対象者マイナンバーカードを持っていて、引越しで住民票の住所が変わる人

マイナンバーカードの住所変更が必要な人

必要なのは、マイナンバーカードを持っていて、引越しで住民票の住所が変わる人です。別の市区町村へ移る場合も、同じ市区町村内で住所だけ変わる場合も対象です。

紙の通知カードは現在新規発行されていません。住所確認や本人確認で使う予定がある人は、マイナンバーカード本体の住所を早めに更新しておくと安心です。

マイナンバーカード住所変更の必要なもの

窓口で必要になるものは自治体により異なりますが、まず次のものを確認してください。

  • マイナンバーカード本体
  • 数字4桁の暗証番号(住民基本台帳用)
  • 同一世帯員のカードをまとめて手続きする場合は、対象者全員分のカード
  • 代理人が手続きする場合は、委任状など自治体が指定する書類

暗証番号を忘れた場合

暗証番号が分からない場合、窓口で再設定が必要になることがあります。本人以外が行く場合の扱いは自治体により異なるため、事前に新住所の市区町村へ確認してください。

手続きの流れ

  1. 1

    転入届または転居届の準備をする

    別の市区町村から来た人は転入届、同じ市区町村内で引越した人は転居届を出します。

  2. 2

    カードと暗証番号を持って窓口へ行く

    新住所の市区町村窓口で、住民異動届とあわせてカードの住所変更を申し出ます。

  3. 3

    券面とICチップの住所を更新してもらう

    カードの券面に新住所が追記され、カード内の情報も更新されます。手続き後、返却されたカードを確認しましょう。

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ケース別の注意点

オンラインで転出届を出した場合

マイナポータルで転出届を出した場合でも、転入先の市区町村窓口で転入届を出す流れは残ります。そのときにカードを提示し、住所変更もあわせて確認しましょう。

家族分をまとめて手続きする場合

同じ世帯の家族分をまとめて手続きできる場合があります。対象者全員分のカードと暗証番号が必要になることがあるため、事前に確認してください。

カードをなくした場合

カードが見当たらない場合は、住所変更だけでなく紛失・再交付の相談が必要です。新住所の市区町村またはマイナンバー総合フリーダイヤルの案内を確認してください。

期限を過ぎてしまったら

手続きを忘れていた場合は、気づいた時点で新住所の市区町村に相談してください。カードの継続利用や電子証明書の扱いは状況により変わるため、自己判断で放置しないことが大切です。

転入届・転居届とセットで考える

マイナンバーカードの住所変更は、住民票の住所変更と切り離して考えると忘れやすい手続きです。役所へ行く日を1回で済ませる前提で準備しましょう。

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よくある質問

マイナンバーカードの住所変更はどこでできますか?

新住所の市区町村窓口で行います。別の市区町村へ引越した人は転入届、同じ市区町村内の人は転居届とあわせて手続きするのが基本です。

暗証番号を忘れていても手続きできますか?

窓口で再設定が必要になる場合があります。代理人手続きの扱いは自治体で異なるため、事前に確認してください。

オンライン転出をしたら住所変更もオンラインで終わりますか?

いいえ。オンライン転出後も、転入先市区町村の窓口で転入届を出し、カードを提示する流れです。住所変更もその場で確認しましょう。

家族のマイナンバーカードも一緒に住所変更できますか?

同一世帯員分をまとめて扱える場合があります。対象者全員分のカードや暗証番号が必要になることがあるため、自治体の案内を確認してください。

出典・参考

情報確認日:2026年7月4日