印鑑登録の引越し手続き|廃止と新規登録

更新日:2026年7月5日 / 情報確認日:2026年7月5日

印鑑登録は、市区町村ごとに管理される実印の登録制度です。

別の市区町村へ引越すと、旧住所の印鑑登録は廃止になり、新住所で必要なら新規登録します。

同じ市区町村内の引越しでは、転居届により住所が更新される扱いが一般的です。

印鑑登録の引越し手続き早見表

項目内容
いつまで印鑑登録証明書が必要になる前に。転出時・転入後に自治体の扱いを確認
どこで旧住所・新住所の市区町村窓口
必要なもの登録する印鑑、本人確認書類、印鑑登録証など。自治体により異なる
費用登録や証明書交付の手数料は自治体ごとに異なる
対象実印登録をしていて、引越し後も印鑑登録証明書を使う可能性がある人

印鑑登録の引越し手続きが必要な人

印鑑登録証明書を使う予定がある人は、引越し後の登録状態を確認しましょう。住宅ローン、不動産売買、自動車購入などで実印と印鑑登録証明書が必要になることがあります。

印鑑登録を使う予定がない人でも、旧住所の印鑑登録証を持っている場合は、転出により使えなくなる扱いを自治体で確認してください。

印鑑登録の必要なもの

  • 登録する印鑑
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
  • 旧住所で発行された印鑑登録証(廃止や返却が必要な場合)
  • 代理人が申請する場合は委任状など
  • 手数料(自治体により異なる)

登録できる印鑑は自治体ごとに規定があります

サイズ、材質、氏名表記、欠けの有無など、登録できる印鑑の条件は市区町村の条例・規則で決まります。新規登録前に公式案内を確認してください。

手続きの流れ

  1. 1

    旧住所の登録状態を確認する

    別市区町村への転出で自動廃止になるか、印鑑登録証の返却が必要かを確認します。

  2. 2

    新住所で必要性を確認する

    すぐに証明書が必要なら、転入届後に新住所の市区町村で新規登録します。

  3. 3

    印鑑と本人確認書類を用意する

    自治体が指定する条件に合う印鑑と、本人確認書類を持参します。

  4. 4

    窓口で登録する

    本人申請なら即日登録できる自治体もあります。代理人申請では照会書方式になる場合があります。

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ケース別の注意点

別市区町村へ引越す場合

印鑑登録は旧住所の市区町村での登録なので、転出により廃止される扱いが一般的です。新住所で必要になったら、転入届後に新規登録します。

同じ市区町村内で引越す場合

同じ市区町村内の転居では、転居届により印鑑登録の住所が更新される自治体があります。印鑑登録証明書を使う前に、証明書の住所表示を確認しましょう。

証明書がすぐ必要な場合

不動産契約や車の購入などで証明書が必要な場合は、転入届と同じ日に登録できるかを新住所の自治体に確認してください。代理人申請では日数がかかることがあります。

期限を過ぎてしまったら

印鑑登録自体に全国一律の引越し期限はありません。ただし、旧住所の登録証明書は新住所で使えないため、必要になった時点であわてないよう早めに確認しましょう。

旧住所の証明書は使えません

印鑑登録証明書は登録している市区町村が発行します。引越し後の契約で使う場合は、新住所での登録・証明書が必要か相手先に確認してください。

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よくある質問

引越しすると印鑑登録はどうなりますか?

別の市区町村へ引越すと、旧住所の印鑑登録は廃止になる扱いが一般的です。新住所で必要なら、新たに印鑑登録をします。

同じ市区町村内の引越しでも印鑑登録は必要ですか?

転居届により登録住所が更新される自治体があります。証明書を使う予定がある場合は、市区町村の窓口で確認してください。

印鑑登録に必要なものは何ですか?

登録する印鑑と本人確認書類が基本です。代理人申請では委任状などが必要になる場合があります。

印鑑登録証明書は引越し後も使えますか?

旧住所の市区町村で発行された証明書は、引越し後の契約では使えない場合があります。提出先と新住所の自治体に確認してください。

出典・参考

情報確認日:2026年7月5日